書名 |
モダニズム崩壊後の建築 1968年以降の転回と思想 |
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著者 | 五十嵐 太郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青土社 | |
出版年 | 2018.9 | |
ページ数 | 388,2p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4791770986, 9784791770984
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内容紹介 |
モダニズム崩壊後の、目まぐるしくも大胆に躍動する建築デザイン。そのダイナミズムの深層にあるものとは何なのか。かわいい家、ファッションと建築、震災後の居住空間…。全く新しい建築言語の出現に、気鋭が果敢に挑む21世紀建築論。
内容:1968年-パリの五月革命をめぐる思想と建築. アーキグラムがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!. 建築と身体の関係を再定義するコープ・ヒンメルブラウ. 大阪万博の建築群. 政治家と建築家. 建築家にとって住宅とは何だったのか. 戦後日本における集合住宅の風景. 家型=イエガタ論. それでも窓はなくならない. 建築史と建築批評. ルイ・ヴィトンから学ぶこと. 建築とファッション. 建築における「かわいい」. ヤンキーバロック. 『〈建築〉という基体』を読む. 平坦な戦場に生きる遅れてきたものたち. オルタナティブ・モダン. リレーショナル・アーキテクチャー. 「歴史」以後を切り開く新しいデザイン
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キーワード | 建築-歴史-20世紀 ポストモダニズム | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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