書名 |
流出した日本美術の至宝 なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか 筑摩選書 0159 |
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著者 | 中野 明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2018.4 | |
ページ数 | 299,7p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480016678, 9784480016676
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内容紹介 |
明治維新の混乱のなか起きた日本美術の海外への大量流出。その中には国内に留まっていたら国宝間違いなしと言われるものも多数含まれていた。当時の記録から外国人による日本美術買い付けの実態を明らかにするとともに、いまも続く美術品流出の是非を問う。
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キーワード | 美術品-収集-歴史 美術品-収集-伝記 美術(日本)-歴史 ジャポニスム |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-1-4:染・紙・日本を超えた美 | G416/ナ | 100047707 | 一般図書 |
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