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資料の詳細

■資料情報

書名

戦国時代の大名と国衆 支配・従属・自立のメカニズム

戎光祥中世史論集 第7巻

著者 戦国史研究会∥編
著者典拠
出版者 戎光祥出版
出版年 2018.12
ページ数 306p
大きさ 21cm
ISBN
4864033080, 9784864033084
内容紹介
内容:室町期の守護・国人から戦国期の領域権力へ 水林純著. 戦国期地域権力論の成果と課題 石渡洋平著. 田村氏の存在形態と南奥の国衆 佐藤貴浩著. 戦国期の東関東 中根正人著. 信濃高梨氏の「国衆」化 花岡康隆著. 国衆の本領・家中と戦国大名 糟谷幸裕著. 上杉氏における国衆の譜代化 丸島和洋著. 畿内近国における国衆の特質 新谷和之著. 中国地域の戦国領主について 村井良介著. 土佐国の地域権力 平井上総著. 戦国期南九州の有力領主 畑山周平著. シンポジウム「戦国期における大名と「国衆」」を終えて 柴裕之著
キーワード 日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代 戦国大名

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 ライブラリー2:歴史のながれ - く-2-5:日本のながれ G307/セ 100047713 一般図書
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