書名 |
科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで ブルーバックス B-2061 |
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著者 | 三田 一郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.6 | |
ページ数 | 270p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4065120500, 9784065120507
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内容紹介 |
「天地創造」はもはや化学に覆され、「神は死んだ」ともいわれるが、宇宙創成を解明する重要な発見をした科学者の多くが「創造主」としての神の存在を信じていた。そこに矛盾はないのか?科学と神の2000年の相克を通して読み解く。
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キーワード | 宗教と科学-歴史 科学者-歴史 宇宙論-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー1:自然のすがた - う-3-2:地球のすがた | sh/サ | 100048300 | 一般図書 |
貸出できます
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