書名 |
その後の鎌倉 抗心の記憶 |
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著者 | 関 幸彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 山川出版社 | |
出版年 | 2018.12 | |
ページ数 | 226p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4634591146, 9784634591141
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内容紹介 |
鎌倉時代は幕府の終焉で幕を閉じる。しかし「鎌倉」はその後も日本の歴史を規定した。その鎌倉を「時の記憶」と「場の記憶」という2つの視点から考察し、鎌倉の奥行きを探る。
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キーワード | 鎌倉市-歴史 日本-歴史-南北朝時代 日本-歴史-室町時代 鎌倉市-史跡名勝 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-10:日本の流れ | E404/セ | 100048451 | 一般図書 |
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