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資料の詳細

■資料情報

書名

象徴でなかった天皇 明治史にみる統治と戦争の原理

著者 岩井 忠熊∥著、広岩 近広∥著
著者典拠
出版者 藤原書店
出版年 2019.4
ページ数 295p
大きさ 19cm
ISBN
4865782176, 9784865782172
内容紹介
なぜ明治天皇は元首にして大元帥にされたか。日本軍は天皇の威光伝説を掲げ大陸に侵攻した。特攻で九死に一生をえた歴史学者と、元事件記者のジャーナリストが、明治が布いた戦争原理を追究する。
キーワード 日本-歴史-明治時代 天皇制-歴史-明治時代 軍国主義-歴史 戦争-歴史

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-4-3:明治という国家 日清・日露~ G309/イ 100051179 一般図書
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