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資料の詳細

■資料情報

書名

神聖天皇のゆくえ 近代日本社会の基軸

著者 島薗 進∥著
著者典拠
出版者 筑摩書房
出版年 2019.4
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN
4480843191, 9784480843197
内容紹介
1945年の敗戦後も天皇は政治宗教的価値観の基軸であり続けている。天皇は、なぜ、かくも大きな存在になったのか?「神聖天皇」を鍵として日本社会の様態と精神史を捉え、これからの日本社会のあり方を左右する「神聖天皇のゆくえ」をさぐる。
キーワード 天皇制-歴史-明治以後 国家神道-歴史 国体 宗教と政治-日本

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-5-6:明治・大正・昭和 世相と~ F201/シ 100051341 一般図書
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