書名 |
小さな夜をこえて 対話集成 |
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著者 | 今福 龍太∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 水声社 | |
出版年 | 2019.4 | |
ページ数 | 426p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4801003907, 9784801003903
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内容紹介 |
はじまりの対話から、小さな夜をいくつも越えてきた。どのような相手であれ、対話し、ことばを交わすことが、小さな夜を越える経験となった。1970年代以降の「知の連鎖と交響」の時代の息吹をいまへと伝える対話的アーカイヴ。
内容:終わりなき旅の途上で 沢木耕太郎述. ポリローグの都市 沼野充義述. ゆらめく境界あるいはトラヴェローグをめぐって 多木浩二述 上野俊哉述. クレオール、デジタル・ライティング・トランスレーション 西谷修述. ラテンアメリカのモデルニスモ 多木浩二述. 「複数のアメリカ」像を掘り起こす 巽孝之述. 音楽の時間 高橋悠治述. 聖と俗 島田雅彦述. 「アフリカ」を探して 山口昌男述. 島を渡る 伊藤俊治述. 反転、嘔吐、筒 吉増剛造述. 戦間期 港千尋述. 山口昌男が遺したもの 大塚信一述. 多木浩二、深い傾きの人 吉増剛造述. 叛乱者たちが創る世界 中村隆之述. 光源の島 伊藤俊治述. ポスト・トゥルースに抗して 中村隆之述 松田法子述
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キーワード | 文化人類学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - け-3-4:人類学 | H103/イ | 100051913 | 一般図書 |
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