書名 |
線は、僕を描く |
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著者 | 砥上 裕將∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2019.7 | |
ページ数 | 317p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4065137594, 9784065137598
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内容紹介 |
両親を交通事故で失った大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。
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キーワード | ||
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