書名 |
小栗上野介〈主戦派〉vs勝海舟〈恭順派〉 幕府サイドから見た幕末 |
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著者 | 島添 芳実∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創英社 三省堂書店 | |
出版年 | 2018.9 | |
ページ数 | 302p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4866590475, 9784866590479
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内容紹介 |
郡県制施行後も徳川幕府こそが中央政権たるべしとする小栗上野介と、まず徳川幕府が政権を離れて新たな中央政権を樹立することが肝要であるとする勝海舟の考えは歩み寄ることをしなかった。「日本」を創造していった2人の生きざまを描く長編小説。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-3-2:日本の夜明け 明治維新と~ | bu/シ | 100052194 | 一般図書 |
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