書名 |
デモクラシーの宿命 歴史に何を学ぶのか |
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著者 | 猪木 武徳∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2019.6 | |
ページ数 | 315p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4120052028, 9784120052026
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内容紹介 |
文明から野蛮へ。今の社会に言論・思想の自由を徹底できる気概はあるか。共存の意志を掲げ続ける精神はあるか。デモクラシーの在り方を問い直す試み。
内容:高齢社会のデモクラシー. ナショナリズムと経済政策. メディアの役割と読者の責任. 社会研究における人文知の役割. 大学の理念とシステム. 「大学改革」をめぐって. 歴史に学ぶとは. 格差と分断. 文明から野蛮へ
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キーワード | 社会科学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-2-2 | E301/イ | 100052340 | 一般図書 |
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