書名 |
滋賀県発!持続可能社会への挑戦 科学と政策をつなぐ |
|
---|---|---|
著者 | 内藤 正明∥編、嘉田 由紀子∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 昭和堂 | |
出版年 | 2018.5 | |
ページ数 | 222p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4812217172, 9784812217177
|
|
内容紹介 |
それは1977年、大型赤潮発生から始まった。原因究明から対策立案、そして住民を巻き込んだ「せっけん運動」から「富栄養化防止条例」制定へ。科学と政策の連携プレーで先進的環境政策を推進した滋賀県。その理念と歴史を紐解き、原動力に迫る。
内容:琵琶湖とは何か 嘉田由紀子著. 琵琶湖政策の歴史 嘉田由紀子著. 琵琶湖の科学研究の発展 嘉田由紀子著. これからの新たな琵琶湖政策 嘉田由紀子著 内藤正明著 佐藤祐一著. 真の持続可能社会をめざす「滋賀モデル」 内藤正明著 金再奎著 岩川貴志著. なぜ「卒原発」を滋賀県から提唱したのか 嘉田由紀子著. 放射性物質は滋賀の大気でどのように広がるのか 山中直著. 放射性物質は琵琶湖でどのように広がるか 佐藤祐一著. 滋賀県・琵琶湖の放射能予測が私たちに問いかけたこと 内藤正明述 嘉田由紀子述 山中直述 佐藤祐一進行
|
|
キーワード | 琵琶湖 自然保護-滋賀県 放射性物質 汚染 持続可能な開発 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-3-4:地方自治と地域づくり | D405/シ | 100052392 | 一般図書 |
貸出できます
|