書名 |
6次産業化と中山間地域 日本の未来を先取る高知地域産業の挑戦 |
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著者 | 関 満博∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新評論 | |
出版年 | 2014.5 | |
ページ数 | 398p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4794809700, 9784794809704
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内容紹介 |
人口減少、高齢化、さらに中山間地域の限界集落化、都会の限界団地化など、日本の今後の課題の先端に位置している高知県。その中で、暮らしと産業をめぐり果敢な挑戦をしている人々に学ぶ現場報告。
内容:高知県地域産業の基本構造 関満博著. 高知市近郊のハウス園芸地帯の展開 関満博著. 高知市周辺の農商工連携 関満博著 松永桂子著 畦地和也著. 過疎地域の地域資源を見直した産業化 関満博著. 仁淀川流域、檮原の産業化 関満博著. 6次化に向かう四万十川周辺の農業 関満博著. 四万十川流域周辺の水産業の新たな展開 関満博著. 四万十川流域の女性起業と集落ビジネス 関満博著 松永桂子著. 「暮らし」と「食」をめぐる高知の未来 関満博著. 高知県東部沿岸の農村女性の取り組み 関満博著 松永桂子著. 山間地に「独立王国」を形成 関満博著
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目次 |
第4章仁淀川流域、檮原の産業化
3.檮原周辺/雲上の里の産業化
(1)檮原町/「雲の上のまちづくりに向かう-風・森・光・水の自然エネルギーに(共生と循環のまちづくり)p.167
(2)檮原町/雲上の里で地域起こしに向かう-キムチと韓国風レストランに展開(鷹取の家)p.171
(3)檮原町/紙漉き体験と民泊を展開-オランダ人が和紙に惹かれて定住(かみこや)p.174
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キーワード | 農商工連携-高知県 高知県-産業 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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