書名 |
図書館と読書をめぐる理念と現実 図書館・文化・社会 2 |
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著者 | 相関図書館学方法論研究会∥編著、山﨑 沙織∥〔ほか〕著・訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 松籟社 | |
出版年 | 2019.4 | |
ページ数 | 267p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4879843776, 9784879843777
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内容紹介 |
シリーズ「図書館・文化・社会」第2巻。図書館が果たすべき役割、図書館に求められる役割とは。原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を国内外の事例から考察する。
内容:アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討 吉田右子著. 頂点に立つ読者 キャサリン・シェルドリック・ロス著 山﨑沙織訳. 戦後占領期におけるアメリカ図書館像 三浦太郎著. 社会的責任論からみた戦後の全国図書館大会の展開 福井佑介著. 上海国際図書館フォーラムを手掛かりに図書館を考える 金晶著. 図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨 川崎良孝著
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キーワード | 図書館 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - わ-2-5:やっぱり本が好き 本と読書~ | G104/ト | 100053197 | 一般図書 |
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