書名 |
日本の食文化 2 米と餅 |
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著者 | 関沢 まゆみ∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2019.6 | |
ページ数 | 218,8p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642068376, 9784642068376
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内容紹介 |
米には霊力が宿るとされ、神祭りや人生儀礼で餅や団子、すし、赤飯にも加工し食される。日常では、野菜類と混炊したかて飯、携行食の握り飯など調理の工夫がある。さまざまな米の食と米の力を追究する。
内容:米と餅の歴史的重層性 関沢まゆみ著. 白米への憧れ 新谷尚紀著. 粥とかて飯 加藤幸治著. おにぎりとすし 石川尚子著. 赤飯とぼた餅 石垣悟著. 餅 小川直之著. 雑煮 門口実代著. しとぎと団子 関沢まゆみ著
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キーワード | 食生活-日本 米飯-歴史 餅-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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