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資料の詳細

■資料情報

書名

百人一首に絵はあったか 定家が目指した秀歌撰

ブックレット〈書物をひらく〉 16

著者 寺島 恒世∥著
著者典拠
出版者 平凡社
出版年 2018.11
ページ数 94p
大きさ 21cm
ISBN
458236456X, 9784582364569
内容紹介
『百人一首』は初めから絵を伴っていたのか。それとも後から描かれるようになったのか。『百人一首』と『百人秀歌』の成立を探り、後鳥羽院を深く意識しつつなされた定家の絵とセットの秀歌撰構想を説得的に解き明かす。
キーワード 藤原/定家 百人一首 歌仙絵

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 文芸書 - ■ね-4-3:日本の古典文学 G403/テ 100054185 一般図書
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