書名 |
太平記 6 岩波文庫 30-143-6 |
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著者 | 兵藤 裕己∥校注 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2016.10 | |
ページ数 | 291,95p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4003014367, 9784003014363
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内容紹介 |
観応の擾乱、尊氏の死、有力守護大名の没落のあと、年少の将軍義満の補佐として細川頼之が管領職に就任、その優れた政治によって「中夏無為」の太平の世を迎えることになった。南北朝50余年の争乱の世を雄渾な筆致で描いた歴史文学の大著が完結する。
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キーワード | 太平記-評釈 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ゑ-4-2:文庫(日本古典) | bu/タ/6 | 100054547 | 一般図書 |
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