書名 |
事物のしるし 方法について |
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著者 | ジョルジョ・アガンベン∥著、岡田 温司∥訳、岡本 源太∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2011.5 | |
ページ数 | 184,11p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4480847189, 9784480847188
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内容紹介 |
イタリア哲学の碩学アガンベンが諸学の方法論の根源を問う。パラダイム、しるし、考古学を起点として織りなされる「方法論序説」。
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キーワード | 人文科学-方法論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-2:哲学・思想 | G101/ア | 100054604 | 一般図書 |
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