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資料の詳細

■資料情報

書名

農業の発明発見物語 4 食肉の物語

著者 小泉 光久∥著、堀江 篤史∥絵、大同 久明∥監修
著者典拠
出版者 大月書店
出版年 2015.12
ページ数 63p
大きさ 21×22cm
ISBN
4272408992, 9784272408993
内容紹介
狩猟で野生の動物を捕らえて食べていた人類は、農耕が定着するとともにウシやウマを労力として家畜化し、乳や肉を利用する牧畜を始めた。ウシやブタ、ニワトリ、ウマ、ヤギ、ヒツジなどの品種改良の歴史を辿る。
目次
1;原始の時代から始まる人間と動物のつながり2;世界各地で家畜がつくられる3;世界各地で生まれた家畜が中国大陸から伝わり始めた4;農民まで広まったウシ、ウマの飼育5;諸外国との国交により畜産が盛んになる6;経験と知識を生かし畜産の発展につくした人びと7;食生活が変化し新しい時代を迎えた畜産8;国際化のなかで畜産を次の世代へつなげる
キーワード 日本-農業-歴史 畜産業-歴史 肉・肉製品

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 背のびコーナー:その3 - ほ-15-3:いきもの(植物・農作) K05/コ/4 100054941 児童図書
貸出できます
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