書名 |
農業の発明発見物語 3 果物の物語 |
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著者 | 小泉 光久∥著、堀江 篤史∥絵、吉岡 博人∥監修 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 大月書店 | |
出版年 | 2015.10 | |
ページ数 | 62p | |
大きさ | 21×22cm | |
ISBN |
4272408984, 9784272408986
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内容紹介 |
おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描く農業の発明発見物語。第3巻は、品種改良や栽培法の改善、輸入自由化の問題など、「果物の進化の歴史」を明らかにする。
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目次 |
1;原始時代の大切な食べ物木の実2;果物として食べられるようになり産地が生まれる3;果物が商品となり果樹農家が生まれる4;世界各地で生まれた作物としての果物5;国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた6;明治になって広まった温州ミカン7;知恵と経験が生んだ新しい品種8;人工交配で有名品種が次々と誕生9;輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ
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キーワード | 日本-農業-歴史 果樹栽培-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 背のびコーナー:その3 - ほ-15-3:いきもの(植物・農作) | K05/コ/3 | 100054946 | 児童図書 |
貸出できます
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