書名 |
原子力の人類学 フクシマ、ラ・アーグ、セラフィールド |
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著者 | 内山田 康∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青土社 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 231,8p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4791772199, 9784791772193
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内容紹介 |
放射能汚染は人の目に映らない。その「不可視」の環境下で、原子力災害は引き起こされてきた…。フランスのラ・アーグ、イギリスのセラフィールド、そして日本の福島、3つの原子力と結びついた土地を訪ね、人類学者は新たな連帯の方途を捜しだす。
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キーワード | 原子力災害-歴史 社会人類学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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