書名 |
鉄道とトンネル 日本をつらぬく技術発展の系譜 シリーズ・ニッポン再発見 8 |
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著者 | 小林 寛則∥著、山崎 宏之∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミネルヴァ書房 | |
出版年 | 2018.4 | |
ページ数 | 314,4p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4623081117, 9784623081110
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内容紹介 |
鉄道黎明期には、トンネルは鉄道建設の可否やルートの決定を左右するほど「難物」だったが、戦後になると、鉄道近代化の「切り札」となった。鉄道トンネル敷設の歴史的背景とその発展を紐解く。巻末にさくいんを付す。
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キーワード | 鉄道-日本-歴史-明治以後 トンネル-日本-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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