書名 |
人類は噛んで進化した 歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 |
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著者 | ピーター・S・アンガー∥著、河合 信和∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 原書房 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 367,13p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4562056789, 9784562056781
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内容紹介 |
巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのだろう。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。
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キーワード | 人類学 歯 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー1:自然のすがた - う-6-2:生物 | H101/ア | 100055751 | 一般図書 |
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