書名 |
カタストロフ前夜 パリで3・11を経験すること |
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著者 | 関口 涼子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 明石書店 | |
出版年 | 2020.3 | |
ページ数 | 251p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4750349771, 9784750349770
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内容紹介 |
世界で日々起きている破局的な出来事。その狭間を自分も生きているのだと、不意に気づかされることがある。身近な人の大切な時に立ち会えなかった作家に大震災がもたらした、生者と死者を結ぶ思想。フランスで絶賛された震災三部作を1冊にまとめた邦訳版。
内容:これは偶然ではない. 声は現れる. 亡霊食
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-1-1:日本をとりまく問題 | C503/セ | 100057798 | 一般図書 |
貸出できます
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