書名 |
ダンスは冒険である 身体の現在形 |
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著者 | 石井 達朗∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 論創社 | |
出版年 | 2020.2 | |
ページ数 | 260p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4846018490, 9784846018498
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内容紹介 |
舞踏とポストモダン、先鋭化する身体表現、セクシュアリティ、からだのポリティクス…。舞踊評論家である著者が近年発表した、コンテンポラリーダンス、バレエ、パフォーマンス、舞踏、サーカスなどを論じたもの、そして舞踊家などとの対話をまとめる。
内容:時代の共犯者としてのコンテンポラリーダンス. 身体の現前性. ダンスと夢. 「インクルーシヴダンス」をめぐって. ダンス、アクション、ポリティクス. 踊るコスプレ. アジア的時空/コンテンポラリーな身体. よみがえるサーカス. 受苦と救済のはざまで揺れるスペクタクル. 出発点、そして三〇年後の到達点. ダンスから遠ざかるほど、ダンスが先鋭化する. 官能と戦慄が錯綜する. 死者でございます. 不条理な常闇がくすぶる. 多様な表象が揺らめく水晶宮. モダン、ポストモダン、コンテンポラリー、舞踏 山野博大述. 舞踏をはじめて五〇年 笠井叡述. 肉体のEdgeに立つ孤高の舞踏家、室伏鴻 室伏鴻述. 「土方巽誕生」前夜 ヨネヤマママコ述 元藤燁子述. フラメンコの異端児か、革命児か? イスラエル・ガルバン述. ヤン・リーピンの神話的世界 ヤンリーピン述. 常識やルールをダンスで壊していく 東京ゲゲゲイMIKEY述. 東京にあるダンスの可能性 s**tkingz shoji述
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キーワード | 舞踊 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-3-2:舞踏・ダンス・身体表現 | C210/イ | 100058010 | 一般図書 |
貸出できます
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