書名 |
博物館と文化財の危機 |
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著者 | 岩城 卓二∥編、高木 博志∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 人文書院 | |
出版年 | 2020.2 | |
ページ数 | 194p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4409241311, 9784409241318
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内容紹介 |
稼げない博物館は存在意義がないのか?民主主義の根幹でもある博物館、人類の貴重な財産でもある文化財。それがいま研究や歴史の蓄積が損なわれ、現場から悲鳴があがっている。手遅れになる前に博物館のあるべき未来を提言する。
内容:博物館・美術館のミライ 岩﨑奈緒子著. 歴史系博物館の可能性 久留島浩著. 学芸員の現在と未来 國賀由美子著. 地元の主婦による文化財住宅の立ち上げと運営 小泉和子著. 人を育てる史料館 岩城卓二著. 文化財と政治の近現代 高木博志著
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キーワード | 文化政策-日本 博物館-日本 文化財保護-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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