書名 |
基点としての戦後 政治思想史と現代 |
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著者 | 苅部 直∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 千倉書房 | |
出版年 | 2020.2 | |
ページ数 | 365p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4805111844, 9784805111840
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内容紹介 |
内容:政治と非政治. フィクションと自由. 「遊び」とデモクラシー. 技術・美・政治. 遊覧・もうひとつの現代史. 福澤諭吉における「公徳」. 「憲政の本義」の百年. 二十世紀の『論語』. 日本の思想と憲法. 「象徴」はどこへゆくのか. 「象徴天皇」宣言の波紋. 戦後の平和思想と憲法. 「国連中心主義」の起源. 「現実主義者」の誕生. 未完の対論. 「右傾化」のまぼろし
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キーワード | 政治思想-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-3: | F201/カ | 100059098 | 一般図書 |
貸出できます
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