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資料の詳細

■資料情報

書名

加害者家族バッシング 世間学から考える

著者 佐藤 直樹∥著
著者典拠
出版者 現代書館
出版年 2020.4
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN
4768458750, 9784768458754
内容紹介
ニッポンの加害者家族バッシング。家族は自死にまで追い詰められる。これは、西欧諸国には存在しないこの国特有の現象だ。その理由は、海外にはない「世間」があるからだ。その構造を解析し、新たな解決の道筋を提示する。
キーワード 犯罪人 家族 社会的相互作用
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雲の上の図書館 社会と向き合う・総記 - を-1-5:歪んだ日本社会~格差・自殺 A707/サ 100059120 一般図書
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