書名 |
世界哲学史 1 古代 1 ちくま新書 1460 |
|
---|---|---|
著者 | 伊藤 邦武∥責任編集、山内 志朗∥責任編集、中島 隆博∥責任編集、納富 信留∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.1 | |
ページ数 | 297,17p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480072918, 9784480072917
|
|
内容紹介 |
古代から現代まで世界哲学史を一望に収めるシリーズ。第1巻では、哲学が成立した古代の最初期を扱い「知恵から愛知へ」という副題のもと、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究する。
内容:世界哲学史に向けて 納富信留著. 哲学の誕生をめぐって 納富信留著. 古代西アジアにおける世界と魂 柴田大輔著. 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂 髙井啓介著. 中国の諸子百家における世界と魂 中島隆博著. 古代インドにおける世界と魂 赤松明彦著. 古代ギリシアの詩から哲学へ 松浦和也著. ソクラテスとギリシア文化 栗原裕次著. プラトンとアリストテレス 稲村一隆著. ヘレニズムの哲学 荻原理著. ギリシアとインドの出会いと交流 金澤修著
|
|
キーワード | 哲学-歴史 古代哲学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-1:哲学・思想 | sh/セ/1 | 100060289 | 一般図書 |
貸出できます
|