書名 |
世界哲学史 8 現代 グローバル時代の知 ちくま新書 1467 |
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著者 | 伊藤 邦武∥責任編集、山内 志朗∥責任編集、中島 隆博∥責任編集、納富 信留∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.8 | |
ページ数 | 301,17p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480072985, 9784480072986
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内容紹介 |
西洋の近代哲学の礎石だったはずの理性が戦争や分断をもたらした20世紀。西洋現代哲学、ポストモダン思想から、イスラーム、中国、日本、アフリカなど世界各地の現代哲学までを渉猟し、現代文明の危機を打開する哲学の可能性を探る。
内容:分析哲学の興亡 一ノ瀬正樹著. ヨーロッパの自意識と不安 檜垣立哉著. ポストモダン、あるいはポスト構造主義の論理と倫理 千葉雅也著. フェミニズムの思想と「女」をめぐる政治 清水晶子著. 哲学と批評 安藤礼二著. 現代イスラーム哲学 中田考著. 中国の現代哲学 王前著. 日本哲学の連続性 上原麻有子著. アジアの中の日本 朝倉友海著. 現代のアフリカ哲学 河野哲也著. 世界哲学史の展望 伊藤邦武著
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キーワード | 哲学-歴史 哲学-歴史-20世紀 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-1:哲学・思想 | sh/セ/8 | 100060324 | 一般図書 |
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