書名 |
考古学講義 ちくま新書 1406 |
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著者 | 北條 芳隆∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2019.5 | |
ページ数 | 350p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480072276, 9784480072276
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内容紹介 |
科学的手法の進展により新発見の続く考古学。その最先端をわかりやすく伝えるとともに、通説をそのままなぞるような水準にとどまらない挑戦的な研究を紹介する。
内容:列島旧石器文化からみた現生人類の交流 杉原敏之著. 縄文時代に農耕はあったのか 中山誠二著. 土偶とは何か 瀬口眞司著. アイヌ文化と縄文文化に関係はあるか 瀬川拓郎著. 弥生文化はいつ始まったのか 宮地聡一郎著. 弥生時代の世界観 設楽博己著. 青銅器のまつりとはなにか 北島大輔著. 玉から弥生・古墳時代を考える 谷澤亜里著. 鉄から弥生・古墳時代を考える 村上恭通著. 鏡から古墳時代社会を考える 辻田淳一郎著. 海をめぐる世界/船と港 石村智著. 出雲と日本海交流 池淵俊一著. 騎馬民族論の行方 諫早直人著. 前方後円墳はなぜ巨大化したのか 北條芳隆著
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キーワード | 考古学-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-4:日本のながれ | sh/コ | 100060437 | 一般図書 |
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