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資料の詳細

■資料情報

書名

世界哲学史 4 中世 2

ちくま新書 1463

著者 伊藤 邦武∥責任編集、山内 志朗∥責任編集、中島 隆博∥責任編集、納富 信留∥責任編集
著者典拠
出版者 筑摩書房
出版年 2020.4
ページ数 259,15p
大きさ 18cm
ISBN
4480072942, 9784480072948
内容紹介
モンゴル帝国がユーラシアを征服し世界システムが成立する中、世界哲学はいかに展開したか。天や神など超越者に還元されない「個人の覚醒」に注目し考察する。
内容:都市の発達と個人の覚醒 山内志朗著. トマス・アクィナスと托鉢修道会 山口雅広著. 西洋中世における存在と本質 本間裕之著. アラビア哲学とイスラーム 小村優太著. トマス情念論による伝統の理論化 松根伸治著. 西洋中世の認識論 藤本温著. 西洋中世哲学の総括としての唯名論 辻内宣博著. 朱子学 垣内景子著. 鎌倉時代の仏教 蓑輪顕量著. 中世ユダヤ哲学 志田雅宏著
キーワード 哲学-歴史 中世哲学

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 ライブラリー2:歴史のながれ - ま-2-1:哲学・思想 sh/セ/4 100060449 一般図書
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