書名 |
花火 ものと人間の文化史 183 |
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著者 | 福澤 徹三∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 法政大学出版局 | |
出版年 | 2019.8 | |
ページ数 | 254,8p 図版8枚 | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
458821831X, 9784588218316
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内容紹介 |
伊達政宗が唐人の上げるものを観賞したのが、日本の花火の始まりである。徳川家康をはじめ特権階級の接待に使われた花火は、徐々に庶民に身近な娯楽となっていった。武士も町人も、大人も子供も虜にし、夏の風物詩になる現在までの歴史と技術的変遷を辿る。
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キーワード | 花火-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | モノとヒト/道具と技術 - り-1-7:ものと人間の文化史 | F704/フ | 100060516 | 一般図書 |
貸出できます
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