書名 |
パレスチナ/イスラエル論 |
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著者 | 早尾 貴紀∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 有志舎 | |
出版年 | 2020.3 | |
ページ数 | 329p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4908672377, 9784908672378
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内容紹介 |
内容:ディアスポラと本来性. バイナショナリズムの思想史的意義. オルタナティヴな公共性に向けて. パレスチナ/イスラエルにおける記憶の抗争. パレスチナ/イスラエルの「壁」は何を分断しているのか. パレスチナ/イスラエルにおける暴力とテロリズム. イスラエルの占領政策におけるガザ地区の役割とサラ・ロイの仕事. ポスト・シオニズムとポスト・オリエンタリズムの歴史的課題. イラン・パペのシオニズム批判と歴史認識論争
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キーワード | パレスチナ-外国関係-イスラエル-歴史 イスラエル・アラブ紛争 シオニズム-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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