書名 |
女と文明 中公文庫 う15-15 |
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著者 | 梅棹 忠夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2020.6 | |
ページ数 | 265p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4122068959, 9784122068957
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内容紹介 |
「男と女の、社会的な同質化現象はさけがたい」。今や当たり前にも思えることを60年前に民族学者の立場から徹底的に論じた梅棹忠夫。発表するや賛否両論の大反響を巻き起こした「妻無用論」「母という名のきり札」を含む慧眼の書。
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キーワード | 女性問題 家庭 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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