書名 |
「さみしさ」の力 孤独と自立の心理学 ちくまプリマー新書 351 |
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著者 | 榎本 博明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.5 | |
ページ数 | 159p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480683755, 9784480683755
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内容紹介 |
自分の内面に目が向かうようになる青年期。誰とも違う個別性の自覚とともに、痛切な「さみしさ」が生まれてくる。青年期を特徴づける感情「さみしさ」から、自立という課題を考える。
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目次 |
第1章;「さみしさ」を感じるのは自立への第一歩第2章;自己の個別性への気づきがもたらす「さみしさ」第3章;つながっていても孤独第4章;孤独だからこそ、人を切実に求める第5章;一人を持ちこたえる力
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キーワード | 青年期 孤独 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ゑ-5-2:J本①~社会と世界のみかた | J/エ | 100063173 | 児童図書 |
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