書名 |
魂にふれる 大震災と、生きている死者 |
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著者 | 若松 英輔∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 亜紀書房 | |
出版年 | 2021.3 | |
ページ数 | 295p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4750516899, 9784750516899
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内容紹介 |
大震災と、妻の死をつなぐもの。西田幾多郎、鈴木大拙、田辺元、井筒俊彦、小林秀雄、柳田國男…。日本思想史に連なる人々との「対話」を通過して、「死者の哲学」が立ち上がる。若松英輔のエッセンスが詰まった初期の代表作に3篇の新原稿を加えて編む。
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キーワード | 生死 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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