書名 |
内山節著作集 12 貨幣の思想史 |
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著者 | 内山 節∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 農山漁村文化協会 | |
出版年 | 2015.11 | |
ページ数 | 339p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4540141368, 9784540141362
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内容紹介 |
自然と人間の交通としての労働論を軸に、独自の思想を形成してきた内山節の著作集。第12巻は、スミスやマルクス、ケインズなど、近現代経済思想を「貨幣と人間の関係」「貨幣をめぐるジレンマ」から読み解く。
内容:貨幣の思想史. 労働という習慣を考える. 「時間」が管理する時代から、「腕」を尊重する風土への回帰. 古典経済学の思想史から見える「お金」の不思議
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キーワード | 哲学 貨幣 経済学-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-3-1:社会から | G502/ウ/12 | 100065149 | 一般図書 |
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