書名 |
死者と霊性 近代を問い直す 岩波新書 新赤版 1891 |
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著者 | 末木 文美士∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2021.8 | |
ページ数 | 256p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004318912, 9784004318910
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内容紹介 |
原発事故とコロナ禍は、見えざるものの力を思い知らしめた。見えざるものである死者と私たちの関係にも、変化が生じている。末木文美士、中島隆博、若松英輔、安藤礼二、中島岳志、眼に見えない領域の思索を続けてきた5名が、来るべき時代について討議する。
内容:近代という宴の後で 末木文美士著. 死者と霊性 末木文美士司会 中島隆博〔ほか〕述 若松英輔〔ほか〕述 安藤礼二〔ほか〕述. 死者のビオス 中島岳志著. 死者と霊性の哲学 若松英輔著. 地上的普遍性 中島隆博著. 「霊性」の革命 安藤礼二著
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キーワード | 哲学と宗教 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ひ-1-1:岩波新書 | sh/ス | 100066159 | 一般図書 |
貸出できます
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