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資料の詳細

■資料情報

書名

最澄と徳一 仏教史上最大の対決

岩波新書 新赤版 1899

著者 師 茂樹∥著
著者典拠
出版者 岩波書店
出版年 2021.10
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN
4004318998, 9784004318996
内容紹介
平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の2人が、5年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜか。「真実」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。
キーワード 最澄 徳一 仏教哲学-歴史

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 文庫・新書/J本 - ひ-1-1:岩波新書 sh/モ 100066904 一般図書
貸出できます
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