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資料の詳細

■資料情報

書名

ここまでわかった!縄文人の植物利用

歴博フォーラム

著者 工藤 雄一郎∥編、国立歴史民俗博物館∥編
著者典拠
出版者 新泉社
出版年 2014.1
ページ数 223p
大きさ 21cm
ISBN
4787713175, 9784787713179
内容紹介
狩猟・採集・漁労生活を送っていた縄文時代は、現在よりもはるかに植物を利用していた。最新の理化学研究の成果を取り入れ、縄文人と植物の関係を明らかにする。国立歴史民俗博物館開催「歴博フォーラム」をもとに書籍化。
内容:「人と植物の関わりの文化史」をもっと知ろう! 工藤雄一郎著. 縄文人の植物利用 佐々木由香著. 縄文人は森をどのように利用したのか 能城修一著. マメを育てた縄文人 小畑弘己著. 縄文人がウルシに出会ったのはいつ? 鈴木三男著. 適材適所の縄文人 千葉敏朗著. 下宅部遺跡の漆関係資料からわかること 永嶋正春著. 縄文人と植物との関わり 吉川昌伸著. イネと出会った縄文人 那須浩郎著
キーワード 縄文式文化時代 有用植物-日本
おすすめ本

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-4:日本のながれ G312/コ 100066942 一般図書
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