書名 |
そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学 |
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著者 | カイ・T・エリクソン∥著、宮前 良平∥訳、大門 大朗∥訳、高原 耕平∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 夕書房 | |
出版年 | 2021.8 | |
ページ数 | 381p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4909179070, 9784909179074
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内容紹介 |
圧倒的悲劇を目にし、すべてを喪い、コミュニティさえも崩れ去ったとき、人々の心に何が起きるのか。半世紀の時を超えて響く、被災者たちの声。アメリカ社会学の古典、災害研究者による翻訳。インタビューとフィールドワークで描く「集合的トラウマ」の実態。
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キーワード | 洪水-ウェストヴァージニア州 心的外傷 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-1-5 | F303/エ | 100067698 | 一般図書 |
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