書名 |
赤の書 |
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著者 | C.G.ユング∥著、ソヌ・シャムダサーニ∥編、河合 俊雄∥監訳、河合 俊雄∥訳、田中 康裕∥訳、高月 玲子∥訳、猪股 剛∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創元社 | |
出版年 | 2014.8 | |
ページ数 | 687p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4422115774, 9784422115771
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内容紹介 |
ユングが私的な日記として自ら書き綴った『赤の書』には、ユング思想の中核をなす「元型」「普遍的(集合的)無意識」など、その後に展開されたユング心理学の主要な概念の起源がすべて含まれている。2010年発行同書のテキスト版。
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キーワード | 精神分析 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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