書名 |
K氏の大阪弁ブンガク論 |
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著者 | 江 弘毅∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミシマ社 | |
出版年 | 2018.7 | |
ページ数 | 255p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4909394109, 9784909394101
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内容紹介 |
大阪弁を駆使する者が文学を制する。織田作之助、黒川博行、町田康、谷崎潤一郎、司馬遼太郎…。国民的作家から現代の人気作家まで、長年街場を見つめてきた著者がボケてつっこむ、唯一無二のブンガク論。
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キーワード | 日本文学-歴史-明治以後 日本語-方言-大阪府-文学上 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文芸書 - ■ね-5-1:日本文芸論・作家論 | G406/コ | 100068892 | 一般図書 |
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