書名 |
土に贖う |
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著者 | 河﨑 秋子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 集英社 | |
出版年 | 2019.9 | |
ページ数 | 253p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4087712001, 9784087712001
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内容紹介 |
明治時代の札幌で蚕が桑を食べる音を子守唄に育った少女が見つめる父の姿。「未来なんて全て鉈で刻んでしまえればいいのに」…(「蛹の家」)。北海道を舞台に、可能性にだけかけ、挑んだ男たちを峻烈に描破した全7編の短編集。
内容:蛹の家. 頸、冷える. 翠に蔓延る. 南北海鳥異聞. うまねむる. 土に贖う. 温む骨
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文芸書 - ■よ-2-1:日本の小説・読み物 | C502/カ | 100068980 | 一般図書 |
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