書名 |
忘却の野に春を想う |
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著者 | 姜 信子∥著、山内 明美∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2022.1 | |
ページ数 | 256p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560098778, 9784560098776
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内容紹介 |
朝鮮からのコメ難民の一族に生まれ、周縁に追いやられた民の声に耳を傾けてきた姜信子と、南三陸のコメ農家に生まれ、近代以降に東北が受けた抑圧の記憶と3・11で負った深い傷を見つめ続ける歴史社会学者・山内明美による、近代を問い、命を語る往復書簡。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文芸書 - ■よ-3-1:日本の小説・読み物 | 915.6/キ | 100069333 | 一般図書 |
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