書名 |
妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇4 七尾の炎狐が邪を祓う ようかいとりものちょう 12 |
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著者 | 大﨑 悌造∥作、ありが ひとし∥画 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩崎書店 | |
出版年 | 2020.9 | |
ページ数 | 103p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4265809626, 9784265809622
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内容紹介 |
福臣瑞玖により、瀕死の重傷を負わされた五右衛門。コン七は五右衛門を残し、最後の三種の妖器である「魔鏡」を求め鞍馬山に向かう。そしていよいよ青焔が、邪悪な本性をさらけ出し…。古都怨霊篇完結。
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キーワード | ||
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