書名 |
秋篠宮家と小室家 文春新書 1350 |
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著者 | 文藝春秋∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2022.2 | |
ページ数 | 284p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4166613502, 9784166613502
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内容紹介 |
「皇室としては類例を見ない結婚」。秋篠宮ご夫妻は、長女眞子さまと小室圭のご結婚をこう評された。一連の伝統儀式もせず、一時金をも辞退してなお結婚に突き進んだ「眞子さまの乱」とは何だったのか?皇室に与える影響を識者が読み解いていく。
内容:令和の「宮中重大事件」はなぜ起きたのか 保阪正康著. 皇室からの「脱出」を夢見た眞子さま 文藝春秋編集部著. 小室さんの登場で「女性宮家」は消えた 岩井克己述 所功述 保阪正康述. 元婚約者が語った"金銭トラブル"と"母子密着" 友納尚子著. 美智子さまのご意向に悩まれた紀子さま 文藝春秋編集部著. 宮内庁が懸念する小室さんの「生活力」 友納尚子著. 小室母子の言動を「脳」から考える 中野信子著. 二十八枚の小室文書が晒した被害者意識 江森敬治〔ほか〕述 片山杜秀〔ほか〕述 河西秀哉〔ほか〕述. 小室佳代さん一九六六年生まれ「ひのえウーマン」の上昇志向 酒井順子著. 秋篠宮「やんちゃな弟」から懊悩する皇嗣へ 保阪正康著. 「どうして小室さんでダメなのか」紀子さまの父、川嶋辰彦さんの結婚観 斎藤智子著. 悠仁さまの「帝王学」と「学校選び」 江森敬治著. 皇室の"結婚至上主義"は時代に合わなくなった 鈴木涼美述 三浦瑠麗述. 「大衆天皇制」崩壊の先にあるもの 御厨貴述 林真理子述. 眞子さまが皇室を出て得たものとは何か 本郷恵子著
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キーワード | 秋篠宮(家) | |
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