書名 |
芸術人類学講義 ちくま新書 1481 |
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著者 | 鶴岡 真弓∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.3 | |
ページ数 | 256,10p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480072896, 9784480072894
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内容紹介 |
人類はなぜ「芸術」を欲するのか。人類は神とともに生きることを選んだ時、「創造する種」として歩み始めた。詩学、色彩、装飾、祝祭、美術の観点から芸術の根源を問い、新しい学問を眺望する。
内容:「芸術人類」の誕生 鶴岡真弓著. 爆発、丸石神、グラン=ギニョルな未来 椹木野衣著. ホモ・オルナートゥス:飾るヒト 鶴岡真弓著. 野外をゆく詩学 平出隆著. 「東方哲学」の樹立に向けて 安藤礼二著
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キーワード | 芸術 文化人類学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 閉架書庫 - U-4-1:閉架書庫:新書 | sh/ゲ | 100072218 | 一般図書 |
貸出できます
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