書名 |
感染症に備える医療・公衆衛生 コロナと自治体 2 |
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著者 | 長友 薫輝∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 自治体研究社 | |
出版年 | 2021.11 | |
ページ数 | 156p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4880377317, 9784880377315
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内容紹介 |
感染症に備えるには、公的医療費抑制策の転換、公衆衛生体制の強化を図る必要がある。この問題意識のもと、医療・公衆衛生政策の変遷、コロナ禍での各地域の病院、介護事業所、保健所などの対応と課題を紹介し、医療・公衆衛生体制の改善を提言する。
内容:コロナ禍で明らかになった地域医療の危機 長友薫輝著. 地域住民のいのちを守る砦としての自治体病院に 長平弘著. 新型コロナで鮮明になった医療・介護の現実 鈴木ひとみ著. 新型コロナと日本の公衆衛生-その特徴と課題 松田亮三著. 保健所の統廃合がもたらした現実と今後の課題 亀岡照子著. コロナ禍で脆弱な県の人員体制が浮き彫りに 谷田誠著
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キーワード | 医療-日本 公衆衛生-日本 新型コロナウイルス感染症 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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